【いつも応援頂き誠に有難うございます。】
【◆◆◆ キムラからのお知らせ ◆◆◆】
ちびっ子ギャングも多いです、気をつけましょうね~


フリーになったジェシイです、下の妹がおめでたで、
長女のジェシイは母親代わりで子育てを頑張っております。
子供が子供を生んではいけません。

こちらもフリーになったアイラです、タマゴがあると細い身体がもっと細くなりそう。

アヤです、こちらはしっかりした身体なの日本語は任せなさい。
GWに入りましたね、日本人が多くなります、
なぜかちびっ子たちにはわかるようです。
被害に合うのは言葉のわからない日本人が多いようです、
韓国人にはひっぱたくのも多くて、
面倒も起きています。
複数のちびっ子に囲まれそうになったら、
残念ですけど、早足で逃げましょう。
周りのフィリピン人は助けてくれませんよ~
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4月30日。フィリピーナの優先順位 その2

4月30日水曜日です。おはようございます。
4月29日。フィリピーナの優先順位。
の続きです。
1位の会話に続いて、2位のルックスも重要でしょう。
イケメンを好むのは世界共通です。
ピーナも当然イケメン大好きです。
ただ,ピーナはそれほど容貌にこだわる,
という感じはありません。
というか容貌に対する好みが日本人と違うところがあります。
たとえば,デブのほうがいい,というピーナは結構多いです。
貧困国の多くは,肥満は富の象徴で,
イケメン,というところが多いです。
パラオとかの南太平洋諸国は典型的ですよね。
男性も女性も肥満が美の基準。

いずれにせよ,
おしゃべりのブサ男と無口のイケメン,
どっちが最終的に勝利者となるかというと,
ブサ男の方が可能性が高いんじゃないか,
というのが私の見立てです。
まあ,おしゃべりのイケメンは最強ですけど(笑
比人はおしゃべりが標準装備ですから,
イケメン比人は自動的に最強になります。

年齢に関しては,
10代の女性は同じような年齢を好む場合が多いです。
若い女性は年寄りが彼氏であると見られるのを
嫌がる子が多いと思います。
フィリピンの伝統的なスタイルに,
お爺さんと結婚する若い女性,というのがあります。
もろ,財産目当てです。
そこまででなくても,年齢の不釣り合いなカップルは,
男性の財産目当て,とみられやすいです。
マニラよりも田舎のほうがその傾向が強いですね。

ただ,年齢が高くなるとともに,
年齢を気にしなくなってきます。
人生経験の有無で違ってくるのでしょう。
30歳のピーナと50歳の日本人。
私は全く違和感を感じません。
同時に,ピーナの方も違和感を感じてないのでは,
とおもいます。
ある程度の年齢になれば,20歳程度の歳の差は
関係なくなる,ということです。
異性間だけでなく、同性間でも、
フィリピンはあまり年齢差を気にしませんしね。
この辺の感覚は日本とは全く違います。
続く

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危険情報

本日、キムラにいらっしゃたお客様ですが、
ちびっ子ギャングにやられたそうです。
ちびっ子ギャングとは、
小学生低学年ぐらいの子供が集団でターゲットを取り囲み、
気をとられているスキに
ポケットから財布等を盗む犯罪者です。
こちらでBATANG HAMOG(子供の霧)と呼ばれています。

日本人の多くなるゴールデンウィークはマニラでも有名なようで
彼らも稼ぎ時とばかり、事件が非常に多くなります。
特に最近は日本人が被害に会う事例をよく耳にします。

ちびっ子ギャングに限らず、
タクシー、ジープニー、ホテル、警察官等が
所かまわずにいろいろな手口で
金を盗ろうとします。
警官も偽者だけではありません。
本職がからんでいるケースも多いです。
防ぎきれないようなケースもありますが、
ネットで事例を検索するなりして、
想定できるケースを学習しておくのもいいかもしれません。
※画像と記事内容は関係ありません。
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マニラのタクシードライバーの小遣い稼ぎ~
先週のお客さんから聞きました。
空港からマビニまでタクシーを利用です、
飛行時間は禁煙です。
やっとタクシーに乗り込んで、
タバコを吸ってもいいかと聞きますと。
大丈夫 NO トラブルと、
タバコを吸い始めるといきなり横道に。
着いたところはポリススティーション、
そこにふたりのポリスが待ち受けてました
カモネギの日本人が来たと。
これは小遣い稼ぎの セットアップですね、
携帯でタバコを吸う日本人がいると連絡、
いきなりポリススティーションに連れて行きます。
ドライバーは近くにはいません、
その時は遠くに逃げてます、
これで5000ペソとか10000ペソの要求です。
黙って支払う人もいるけれど、
ところが英語の達者な日本のお客さんでした。
ゆっくり英語で質問です。
タクシーが公共の乗り物でも、
ドライバーの許可があるのに。
なぜ、罰金かと。
どこに許可をしたドライバーがいるのか。
ポリスの写真を携帯で撮るから、
写真を撮ってもいいかと質問です、
そのひと言で開放されたそうです。
マニラのタクシードライバーの中には
たまにはこんなドライバーもいます。
お金で済むと思わずに、
やっぱり日本人も少しは抗議はした方が
いいようですね~
空港からマビニまでタクシーを利用です、
飛行時間は禁煙です。
やっとタクシーに乗り込んで、
タバコを吸ってもいいかと聞きますと。
大丈夫 NO トラブルと、
タバコを吸い始めるといきなり横道に。
着いたところはポリススティーション、
そこにふたりのポリスが待ち受けてました
カモネギの日本人が来たと。
これは小遣い稼ぎの セットアップですね、
携帯でタバコを吸う日本人がいると連絡、
いきなりポリススティーションに連れて行きます。
ドライバーは近くにはいません、
その時は遠くに逃げてます、
これで5000ペソとか10000ペソの要求です。
黙って支払う人もいるけれど、
ところが英語の達者な日本のお客さんでした。
ゆっくり英語で質問です。
タクシーが公共の乗り物でも、
ドライバーの許可があるのに。
なぜ、罰金かと。
どこに許可をしたドライバーがいるのか。
ポリスの写真を携帯で撮るから、
写真を撮ってもいいかと質問です、
そのひと言で開放されたそうです。
マニラのタクシードライバーの中には
たまにはこんなドライバーもいます。
お金で済むと思わずに、
やっぱり日本人も少しは抗議はした方が
いいようですね~
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4月29日。フィリピーナの優先順位。

4月29日火曜日です。おはようございます。
さてピーナにとって、次の項目の
優先順位はなんだと思いますか。
お金
会話
年齢
ルックス
もちろん、人によりけりなんですが、
1位 会話
2位 ルックス
3位 年齢
4位 お金
こういう順位が多いのでは、と私は思います。

フィリピン人にとって,おしゃべりは最大の娯楽,
ということが非常に多いです。
危機が起こった時,
女性はおしゃべりして気持ちをおちつかせます。
対して,男性は無口になります。
女性と男性は使う脳が違うらしいです。
女性はおしゃべりするとリラックスしますが,
男性はおしゃべりすると疲れやすいです。

ここフィリピンでは,
男性でも女性化している人が多いとおもいます。
いつまでもおしゃべりして飽くことがありません。
そういう人がたくさんいます。
比人にはおしゃべりは最大の娯楽であり,
比人にとっておしゃべりできる,というのは
最低限のスキルだろうと思います。
無口な人はそれだけでモテません。
一時注目を浴びても,長続きしません。
続く
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キムラのエアコンはフル稼働中です。

日曜日にカバントゥアンに行ってきました。
猛烈・強烈な日差しで眩暈がしました。
当日、マニラから帰ってきた友人が言っていましたが、
車についている温度計、マニラでは35度でした。
カバナトゥアンでは40度だったそうです。
カバナトゥアンは肥沃な農地が広がっていますが、
その周囲は山です。
フェーン現象が起こるのかもしれません。
或いは、マニラよりも内陸性気候の性格を帯びるのかもしれません。
昼はマニラよりも暑いですが、夜はマニラよりも涼しくなります。
気温差がマニラよりもあります。

昨年の異常気象では主に1Fのエアコンがパタイしていました。
そこで、1・2Fともエアコンを強化しました。
今のところは満員になっても去年のような蒸し暑いことにはなりません。

1Fの強力エアコンです。昨年はサウナ状態でした。
今年は今のところ、元気一杯で働いてくれています。

レアです。
渋滞のせいか、いつもよりも遅め出勤です。
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4月27日。マニラの暑さ。

4月27日、日曜日です。
フィリピンは常夏の国で,年中暑いのですが,
それでも日本の夏よりは過ごしやすい,と思う方は多いと思います。
フィリピンで本当に暑い時期は4~5月あたりです。
毎日,35度前後あります。
昨日の土曜日などは、35度を越えていそうでした。
そんな暑い時期でも,日本の盛夏よりは過ごしやすい,
そう思われる方がいると思います。

これは日本の住んでいる場所で印象が違ってくるでしょう。
日本で暑い場所と言えば,
東京都市圏,名古屋,京都,大阪などです。
それも夜ですね。
何が違うかというと,湿気です。
マニラも湿気がないわけではありませんが,
日本の大都市ほどではないです。
日本の大都市の真夏の夜は,
モワッとした肌にまとわりつくような湿気があります。
息苦しさを感じるほどの夜もあります。
マニラにはこういう夜はそんなにありません。
室内が暑くても,外に出れば過ごしやすいことが多いです。
たまに湿気の多い暑苦しい夜になると、
日本を思い出して、
浴衣美人と虫の音とビールが懐かしくなります。

個人的な経験で言うと、
とある地方小都市で40度近い気温になったときのこと。
ビルの陰に避難したのですが、風通しが悪かったせいか、
呼吸が困難になるぐらい、息苦しさを感じました。
また、名古屋・金山でコンサートの開演を待って、
屋外にいたときのこと。
夕方のなぎ状態で、まるでサウナにいるような暑さになりました。
団扇で扇いでも、かえって暑さを感じるという。
二つに共通するのは湿気です。
湿気が低い場合は、仮に40度を超えても、
さほどの不快感を感じません。
もっとも、フィリピンでも年によって暑さが違います。
去年や5年前のように,
35度を大きく越えてくるような,
例年より暑い年だとたまりません。
それでも,日本の異常気象の夏のような,
最高気温が38度とか40度ぐらいあるような年に比べると
まだましではないか、というのが個人的な印象です。
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